「ゲシュタルトアプローチの
ファシリテーション」とは
「ゲシュタルトアプローチのファシリテーション」とは、参加者が、
 実感の上で納得しながら、今までと違う新しい行動を主体的に起こ
 すきっかけと場を提供することです。
・「ファシリテーション」とは「促進すること」。指導する/伝え
 る/やらせる≠アとではありません。グループ・メンバーや参加者、
 受講者の主体的な学び、気づき、行動変容をファシリテート(促進)
 することです。
「ゲシュタルトアプローチの
ファシリテーションを学ぶ」
とは
 グループメンバーが、サッカーやラグビーチームのように、有機的・
 創造的・直感的にかかわり合い、メンバー全員の、目的に向かうコミ
 ットメントが最大になる方向に主体的に働きかけ合う、そのような場
 づくりの方法を学ぶことです。ファシリテーションの指標として、
 「体験のゲシュタルトサイクル」と「関係モード分析」によるプロ
 セス(場の動きと関わりの質)を感じとる目を養います。
ファシリテーションの
活用範囲
 ・講座や勉強会をファシリテートする
 ・職場で研修や講習をファシリテートする
 ・会議やミーティングをファシリテートする
 ・ワークショップやエンカウンターグループをファシリテートする
 ・グループ・カウンセリングをファシリテートする
 ・職場のマネージメント、リーダーシップ
 ・その他、人が共有する目的のために力を合わせる場すべて
ゲシュタルトアプローチ・ファシリテーター養成コース
入門コース  場づくりは、最初の3分がその後に大きな影響を及ぼします。メンバー
 が「この場で起きることは自分のこと=vと実感できる場をつくるの
 が、ファシリテーターの最初の仕事です。
 このコースでは、最初の3分でメンバーの心をつかむ方法、メンバーが
 主体的に関わる場をつくるファシリテーターの姿勢、はっきりと伝わる
 プレゼンテーション・インストラクション、主体性と参画意識を高める
 プロセス介入≠ニフィードバックの基本を学びます。
カリキュラム ・ゲシュタルトアプローチとは何か
・最初の3分で「自分事」の場を創る
・主体性を引き出し、保つファシリテ
 ーターの姿勢
・プロセス介入とフィードバック
・「体験のゲシュタルトサイクル」
 と「関係モード分析」の基本
養成特訓コース  メンバーのベクトルを一致させるための目的の高次元化≠ィよび目
 的の共有≠フ方法を学びます。また「体験のゲシュタルトサイクル」と
 「関係モード分析」をより深く体感すると共に、ゲシュタルトアプロー
 チのファシリテーションに必要なその他の基本理論を、体験的に習得し
 ます。そのことで、プロセス介入≠ニフィードバックの質と場の軌道
 修正力を高めます。毎回のコースの中で、メンバーがファシリテーター
 をつとめ、そのファシリテーションに対して他メンバーが率直にプロセ
 ス介入とフィードバックを行います。そのことで「今・ここ」体験を深
 めてゆきます。
カリキュラム ・目的の高次元化と目的の共有
・「体験のサイクル」を一致させる
 プロセス介入とフィードバック
・「関係モード分析」で関わりの
 質≠高める
・「変容の逆説的な理論」
・「現象学の3つのルール」
・「我−汝の関係」
・「今・ここ」の気づきを促進する
 提案と実験
研究会  ファシリテーションの方法をより深く研究すると共に、ファシリテータ
 ー育成の力をつける。