オンラインによるカウンセリング/グループワークショップ/心理職養成のサイトにようこそ!
岡田法悦(国家資格・公認心理師)のホームページです。ゲシュタルトセラピー/関係対話アプローチが専門です。

多肉植物
卓上盆栽

​「こころの研究所」のHPへ

紫色の花畑

悩んでいる人

​「こころの研究所」のHPへ

植物と本
Cover1.jpg
Cover2.jpg

2021/10/15        Blog 1 こころのはなし 2

「こころ」と「からだ」と「頭」が一体となっているときに、もっとも良く機能します。ところがこれがなかなか難しい。頭が「もっと頑張って仕事をしないと納期に間に合わないぞ」と言っている一方で、からだが「肩こりはひどいし頭痛はするし、もうダメ」と言っている人はたくさんいるのではにでしょうか。からだと頭がそう言っている間にも、こころは「来月の資格試験のことが心配」とか言い始めたら、一体どころかバラバラです。こうなると何かに集中することなんてほぼ無理です。これらを一体化するにはどうしたらいいか…。それには、それぞれどうしが対話することが必要なんです。でも、もともと「もっと頑張って」と言っているあたまは、「肩こりが」なんていうからだの声が聞こえると「そんなことではダメ」と即座に否定してしまいそうです。これでは対話になりません。そこで役立つのがカウンセラーや心理セラピストの存在です。頭とからだ、こころが仲良く対話するサポートをしてくれるのです。

鳥

Blog

温泉の風呂桶

・職場の人間関係
・家族・親子の人間関係
・教室の人間関係 etc.
協創的な人間関係を生む

ビーチデッキ
okada.JPG
レコードプレーヤーの針

Blog 2 関係対話アプローチのはなし 3    2021/11/29

-関係が人を癒す-
今まで30年数年カウンセラーという仕事を続けてきて、いまだに人の心と向き合うのは難しいな~と、つくづく思います。この仕事で常に重要なのは、目の前にいる人の心の中を出来る限り正確に理解すること。目の前の人が語ることを言葉づらで理解しただけではもちろん足りないわけで、たとえば「不安」という言葉が聞こえたから「あぁ、不安なんだな」と受けとめても、それは〝正確な理解〟からはほど遠い。当たり前ですよね。「不安」という言葉で表現される感情の色合いは人によって千差万別なのですから。その言葉に対する私個人の意味づけにまどわされずに、目の前の人がこの言葉を使って私に伝えようとしている感情を正確に感じとる。それで初めて理解したことになるわけですが、私ではない別の人の感情を「あたかも私があなたであるかのように」感じとるなんて、実は不可能なことなのにそれが求められるこの仕事。やはり難しい…。長年の実践の末、満を持したかのように出会った「関係対話アプローチ」という関わり。元々、私がずっと専門にしてきたゲシュタルトセラピーから生まれた進化形ですが、まさに「関係が人を癒す」という言葉がぴったりのアプローチです。今の私を支えてくれています。ぜひたくさんの心理職の人に学ん頂きたいアプローチです。

4つの基礎理論